雪に覆われた白山を背景に餌場を移動するコハクチョウ=加賀市の柴山潟干拓地周辺

雪に覆われた白山を背景に餌場を移動するコハクチョウ=加賀市の柴山潟干拓地周辺

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青空舞台に白の共演 白山を背にコハクチョウ飛来

北國新聞(2015年12月8日)

 本格的に雪が降り始めるころとされる二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」の7日、石川県内は高気圧に覆われて青空が広がった。加賀市の柴山潟干拓地では、越冬のため飛来したコハクチョウが雪に覆われた白山を背景に羽ばたき、壮麗な白の世界を描いた。

 柴山潟で野鳥の観察を続ける寺谷泰彦さん(61)=加賀市塩屋町=によると、今年は10月から飛来が始まり、現在は約600羽が確認できる。毎年2月ごろに飛来のピークを迎えるが、今年は暖冬の影響で、まだ数は少ないという。

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