フェスティバルで体験できる「スタンドアップパドル」のボード(手前)など

フェスティバルで体験できる「スタンドアップパドル」のボード(手前)など

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駒ケ根が遊び場 19・20日アウトドアフェス

信濃毎日新聞(2018年5月12日)

 伊那谷や木曽地方でアウトドア産業に関わる約50の企業・個人でつくる「南信州アウトドア協議会」が19、20日、駒ケ根市の駒ケ根高原家族旅行村でアウトドアフェスティバルを開く。協議会の発足1年に合わせ、初めて企画。カヌーや木登りなどの体験会やキャンプ用品の販売の他、講演会やコンサートなどを用意し、さまざまな自然の楽しみ方を発信したいという。

 協議会は、アウトドア用品店や登山ガイド、宿泊業者などが広域で連携して集客や宣伝をしようと2017年6月に設立。フェスティバルには、協議会メンバー以外も含めて交流を深める狙いもある。

 フェスティバルでは、器具を使って木に登るツリークライミングやマウンテンバイクの試乗などを体験できる。敷地内の池では、カヌーや水面のボードに立ってパドルをこぐ「スタンドアップパドル」を楽しめる。宮田村出身でパラグライダーのパイロットの呉本圭樹さん、伊那市のトレイルラン愛好家の飯島浩さん、毛針釣り専門家の石垣尚男さん(愛知県)ら5人による講演もある。

 協議会代表の木下啓さん(57)は「大人も子どもも、アウトドア活動や地域の魅力を知ってほしい」と話している。19日は午前11時〜午後8時、20日は午前9時〜午後3時半で、入場料500円(小学生以下は無料)。体験会は有料で予約が必要なメニューもある。問い合わせはアウトドアショップK(電話0265・98・9797)へ。

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