号砲とともに一斉にスタートする参加者=大山農山村交流センター

号砲とともに一斉にスタートする参加者=大山農山村交流センター

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立山山麓トレイルランに過去最多778人

北日本新聞(2018年6月18日)

 第12回立山山麓トレイルランは17日、富山市大山地域の立山山麓スキー場周辺で開かれた。昨年より約180人多い過去最多の778人が、起伏に富んだ新緑の山道を駆け抜けた。大山観光開発主催、北日本新聞社共催。

 トレイルランは最小限の装備を担いで山野を走る競技。立山山麓では、瀬戸蔵山や大品山に続く急勾配の登山道と山麓からの眺めが魅力となっている。今年はキッズ(2キロ)、ビギナー(3キロ)を新設してロング(21キロ)、ミドル(14キロ)、ショート(5キロ)と合わせて5クラスとし、大山農山村交流センターを発着点に行った。

 各クラスの出発前には、コースを監修したトレイルランナーの小出徹さん(チームサロモン)が攻略法や注意点を説明。親子でミドルコースに初参加した富山市鹿島町の嘉戸伸克さん(55)、雄一さん(12)は「2人で最後まで走り切りたい」と笑顔を見せた。

 青空の下、参加者は号砲とともにスタートし、山麓の景色を楽しみながら爽やかな汗を流した。

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