勢いよく通りを駆け抜ける出場者=入善町舟見

勢いよく通りを駆け抜ける出場者=入善町舟見

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旧街道でマラソン大会 入善・舟見七夕まつり

北日本新聞(2018年7月7日)

 入善町舟見地区の伝統行事「舟見七夕まつり」は6日始まり、旧北陸街道の面影を残す通りが飾りで彩られる中、恒例のマラソン大会を行った。

 まつりは江戸時代中期に参勤交代の大名をもてなすため始まったとされ、町無形民俗文化財に指定されている。

 マラソン大会は41回目を迎え、地区体育協会や中学校の17チーム100人が3・5キロのコースをリレーで5周した。住民たちは自宅や商店の前に趣向を凝らした七夕を飾り付け、必死の表情で駆け抜けていく選手に声援を送った。団体は青木地区体協が1時間4分42秒で優勝し、上原、新屋が続いた。個人は宇田貴視さん(青木)が1位だった。

 開会式で中村潔同まつり実行委員長があいさつし、小川晋町教育長が祝辞を述べた。ゲストとして富山市出身のランナー、野尻あずささんが招かれた。

 天候不順により6日に予定されていた短冊審査は7日に順延となった。同日午後1時半からひばり野小学校の児童による鼓笛隊パレード、8日午後8時から花火大会がある。北日本新聞社共催。

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