青空に映えるニッコウキスゲ=7月11日、福井県大野市の赤兎山

青空に映えるニッコウキスゲ=7月11日、福井県大野市の赤兎山

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鮮やか黄色、ニッコウキスゲ見頃 福井、石川県境の赤兎山で

福井新聞(2018年7月12日)

 福井県大野市と石川県境にある赤兎山(1628メートル)で、ニッコウキスゲが最盛期を迎えている。梅雨明けした夏空の下で、鮮やかな黄色が登山者を喜ばせている。

 ニッコウキスゲは通常は標高千メートル以上に自生するとされ、同山では山頂からやや下った赤池(1580メートル)付近に群生地がある。勝山市北谷町の小原峠登山口から約1時間半。

 11日は早朝から夫婦やカップル、マイクロバスの団体などが次々と訪れ、赤池周辺に広がる光景に「来たかいがあった」「きれい」と声を上げながらカメラを向けていた。

 勝山市によると見頃は例年7月上旬まで。赤池付近にはつぼみも多く、今週末も楽しめそう。

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