TGCに合わせて発売する「高岡ラムネ」を紹介する大野さん(右)と金森監督=大野屋

TGCに合わせて発売する「高岡ラムネ」を紹介する大野さん(右)と金森監督=大野屋

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高岡ラムネに「かわいい」新作  TGCに合わせ限定発売

北日本新聞(2018年7月20日)

 高岡市の菓子店「大野屋」は、21日に富山市総合体育館で開かれるファッションイベント「TGC(東京ガールズコレクション)富山2018」に合わせ、オリジナル菓子「高岡ラムネ」の新作を限定販売する。イベントに共鳴し、「とやまKAWAII(かわいい)」をコンセプトにした。

 高岡ラムネは大野屋企画担当の大野悠さん(40)が開発したもので、県産米粉などを原料に使って伝統的な木型製法で手掛けたシリーズ商品。今回は、高岡市の鋳物産業をテーマにした映画「デンサン」を監督した金森正晃さん(37)が、イベントに合わせて県内を訪れる人に地元の味をPRしようと発案した。

 「SNS(会員制交流サイト)で発信したくなる」をテーマにかわいらしさを追求。ホタルイカやチューリップなど10種類をモチーフに、富山大芸術文化学部の女子学生が菓子やパッケージをデザインした。菓子は国産イチゴの粉末を使い、ピンク色に仕上げた。

 21日から同市木舟町の本店などで300個限定で販売する。10個入りで540円(税込み)。問い合わせは同店、電話0766(25)0215。

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