書道パフォーマンスの撮影に臨む部員=能登町の旧宇出津公民館

書道パフォーマンスの撮影に臨む部員=能登町の旧宇出津公民館

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大筆豪快、映画祭へ撮影 能登高書道部

北國新聞(2018年8月7日)

 9月1、2日に珠洲市で開催されるすず里山里海映画祭(北國新聞社後援)に向け、ドキュメンタリー映画を製作する能登高書道部は6日、能登町の旧宇出津公民館で、音楽に合わせて大筆を豪快に振るう書道パフォーマンスの撮影に臨んだ。
 1~3年の部員5人が、はかま姿で縦3・5メートル、横6メートルの紙に「能登の里山里海」をテーマにした書をしたためた。パフォーマンスは7分間ノーカットで撮影され、教諭とOBがカメラ4台に収めた。映画のクライマックスの場面として使用する。
 映画は15分の短編で、書道パフォーマンスの制作過程を追う内容となっている。県のいしかわ里山振興ファンドの助成金を活用して映画祭を主催する団体「銀幕会スズ」(珠洲市)から出品の誘いを受けた。7月中旬に撮影が始まり、部員同士が意見をぶつけ合いながらパフォーマンスの構成を練った。
 新聞紙を使って練習する様子なども紹介する。部長の今井海空(みそら)さん(17)は「先輩たちから受け継いできた書道部の心意気を伝えたい」と意気込みを語った。

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