金沢検定に臨む受験者=金沢市のITビジネスプラザ武蔵

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若い世代も「通」目指す 金沢検定2405人受験 「学生会議」の7人初挑戦

北國新聞(2018年11月5日)

 第14回金沢検定(金沢経済同友会主催)は4日、北國新聞会館やITビジネスプラザ武蔵など金沢市内21会場で実施され、市内外の2405人が受験した。県都の魅力を再発見しようとする学生や高校生ら若い世代が意欲的に取り組み、仕事の一助にしようとする社会人の姿も見られた。受験者は歴史や自然、産業など多様な分野の問題に向き合い、「金沢通」を目指した。
 初級は1914人、中級は379人、上級は112人が受験した。初級の当日申し込み受験者は24人だった。
 金沢の活性化に向けて活動する学生組織「金沢まちづくり学生会議」はメンバー7人が初めて受験した。金沢をより深く知ることが活動の発展につながると考え、代表の末井(まつい)共慧(ともえ)さん(21)=金沢工大環境・建築学部3年=が呼び掛けた。

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