激辛の「立山地獄おかき」を紹介する佐伯さん

激辛の「立山地獄おかき」を紹介する佐伯さん

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立山地獄カレー・おかきで年越しを 大徳寺(魚津)

北日本新聞(2018年12月29日)

 大みそかの31日、除夜の鐘にちなみ「除夜のカレー」を味わえるイベントが、魚津市持光寺の慈興院大徳寺で行われる。京都市のカレー店と協力し、寺宝の立山曼荼羅(まんだら)に描かれた立山地獄をイメージした激辛メニューや、甘いプリンを用意。子どもからお年寄りまで参加してもらえるよう、除夜の鐘の開始を例年より早め、午後7時から行う。

 寺に親しんでもらおうと、佐伯徳順住職(39)が2016年から行い3回目。今年の目玉は、京都の老舗おかき店とコラボした「立山地獄おかき」(350円)で、世界一辛いと言われる唐辛子・ブートジョロキアをまぶしている。昨年好評だった「立山地獄カレー」(800円)も販売する。通常のカレーは500円。プリンは黒糖(250円)など多彩な味をそろえる。

 特賜殿(とくしでん)では、和紙のお香に一年を振り返って思いを書いてもらい、火をともす。

 カレー販売は午前11時~午後3時、同5時~同9時半。除夜の鐘を突いた人には、先着108人にプレゼントを贈る。佐伯住職は「平成を振り返りながら、華麗に年を越しましょう」と話している。

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