ラム肉やタマネギ、ニラなどを甘辛く炒めてご飯にのせた「ラ丼」

ラム肉やタマネギ、ニラなどを甘辛く炒めてご飯にのせた「ラ丼」

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「ラ丼」高森の温泉施設に再登場へ ラム肉使い地域の味に

信濃毎日新聞(2019年1月22日)

 高森町牛牧の日帰り温泉施設「御大(おんたい)の館」は2月9日、昨年末まで提供していた独自のメニュー「ラ丼」の提供を再開する。ラドンを多く含む温泉の特徴にちなみ、ラム肉を使用。注文が減ったために提供をやめたが、複数の入浴客らから「もう食べられないの?」と要望があった。地域に愛される味として長く定着させたいとしている。

 特色があるメニューが面白いのでは―と、2年前に考案した。ラドンを含む温泉は、動脈硬化や痛風、高血圧などに効果があるとされる。飯田下伊那地域では焼き肉でラム肉を食べることからメニューを発案。ラム肉をタマネギやニラ、モヤシなどと甘辛く炒め、ご飯にのせた。濃いめのたれで肉のにおいが気にならないよう工夫する。

 販売当初は珍しさから注文数が伸びたが、地元食材のアルプスサーモンを使った丼などの人気メニューに押された。注文が1日数食程度になり、販売を取りやめていた。同施設主任の小原鈴子さん(51)は「温泉と食事を合わせて楽しんでほしい」と話している。ラ丼は960円。土、日曜、祝日休日の午前11時〜午後2時、午後5時〜午後8時に提供する。

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