中高年を中心に注目されるノルディックウオーク。福井県勝山市内を歩く催しの開催資金を募っている=2018年12月、同市内

中高年を中心に注目されるノルディックウオーク。福井県勝山市内を歩く催しの開催資金を募っている=2018年12月、同市内

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4月に勝山でノルディックウオーク ポール手に歩き健康

福井新聞(2019年3月25日)

 福井県勝山市のNPO法人せいきコミュニティースポーツクラブは4月28日、ノルディックウオークで勝山市内の名所などを巡るイベントを開く。

 ポールを手に持って歩くノルディックウオークは転倒不安と足の負担が減り、中高年を中心に注目を集めている。高齢化や人口減少が進む中、健康づくりと観光を兼ねた催しで勝山を元気にしようと企画した。

 当日は勝山市民交流センターに集まり、午前9時半スタート予定。国史跡の白山平泉寺や越前大仏などを約1時間半かけて歩く。公認指導員、観光ガイドが同行する。地元食材で作った「アスリート弁当」を用意。歩いた思い出を描く絵画体験会もある。福井県共同募金会と連携し、チャリティーとして費用の一部を寄付する。

 同クラブは福井新聞社などによる福井に特化したクラウドファンディングサービス「ミラカナ」で開催資金を募集中。参加者に参加券やアスリート弁当、返礼込みのコースを金額別に用意したほか、参加できない人向けには金額別に開催支援のコースを設定した。

 目標金額は30万円。同クラブの四谷憲夫理事長は「歩いて勝山を元気にする企画に幅広い支援をお願いしたい」と話している。募集締め切りは3月29日。

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