コスプレイヤーや痛車が集うイベントをPRする商工会職員

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コスプレ&痛車が街に集合

北日本新聞(2019年3月30日)

 「街かどコスプレイヤー&痛車(いたしゃ)コレクションin入善」が4月21日に入善町中心部で開かれる。町外の若者を呼び込み、にぎわい創出につなげる狙いだ。同日はチューリップで町内を彩る「にゅうぜんフラワーロード」のウエルカムイベントもあり、主催する町商工会(藤井開会長)は相乗効果を期待している。

 入善町商工会は昨年10月、同町のうるおい館周辺で開いた「にゅうぜん商工フェア」で、車体にアニメやゲームのキャラクターをデザインした「痛車」を展示した。町外の若い世代が訪れたくなるような場を継続して設けようと、コスプレイヤーと痛車が集う今回の企画を考案した。

 ポップカルチャーを中心とした催事を展開する「街なかイベント事務局」と連携して会員制交流サイト(SNS)で告知し、既に全国各地から30台以上の痛車の応募が寄せられている。さまざまな人物になりきった参加者は痛車が並ぶ町営中央駐車場のほか、入善神社や商店街といった場所で撮影や交流を楽しめる。

 コスプレイヤーが「にゅうぜんフラワーロード」(北日本新聞社後援)の会場と行き来できるシャトルバスも運行する予定。商工会の担当者は「春の一大イベントとまちなかを結ぶことで人の流れを生み出したい」と話している。

 参加費はコスプレイヤー千円、カメラマン1500円。チケットぴあで申し込める。問い合わせは同会、電話0765(72)0163。

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