出荷される打木源助だいこん=金沢市下安原町

出荷される打木源助だいこん=金沢市下安原町

石川県 金沢市周辺 特産

冬の味覚丸々と 源助だいこん初出荷

北國新聞(2019年10月24日)

 加賀野菜「源助だいこん」の出荷が23日、金沢市下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場で始まり、生産者が丸々と育った冬の味覚約1・4トンを運び込んだ。24日午後から県内のスーパーに並ぶ。
 打木源助だいこん部部長の松本充明さん(49)が1200本を持ち込み、品質検査を経て県内の市場に出荷された。今後は、首都圏や関西方面にも運ばれる。
 円筒形の源助だいこんは煮崩れしにくく、おでんやブリ大根に適している。台風の影響も受けず、肉質が柔らかくきめ細やかな肌に仕上がった。
 出荷量は、生産農家の減少で今年は前年より30トン少ない約240トンを見込む。収穫は露地栽培が11月中旬まで、ハウス栽培は来年2月上旬まで続く。

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