プレオープンした店内で「アルペンチーズケーキ」を紹介するスタッフ

プレオープンした店内で「アルペンチーズケーキ」を紹介するスタッフ

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新名物チーズケーキ ふわっふわです 宇奈月温泉駅に専門店オープン

北日本新聞(2019年12月25日)

 黒部市宇奈月温泉にある富山地方鉄道宇奈月温泉駅の1階で24日、チーズケーキ専門店「アルペンチーズケーキ」がプレオープンした。近くの中島観光百貨店(中島昭彦社長)が出店し、新たな名産品を目指して開発した「アルペンチーズケーキ」を販売する。来月下旬以降に本格的にオープンする。

 土産品などを扱う中島観光百貨店は、同駅前にある。関西電力黒部ルートの一般開放を見据え、玄関口となる温泉街を盛り上げるとともに、トロッコ電車が運休する冬場の活性化につなげようと、単品スイーツ専門店の構想を練ってきた。

 山岳観光地のスイス・ツェルマットにちなみ、有名なチーズを使ったスイーツを考案。黒部産牛乳の自家製チーズを使い、ベイクドでもレアでもない「クレームダンジュ」と呼ばれるふわふわした食感のチーズケーキを開発した。食べ歩きや持ち帰りができる通常タイプはショコラ味も用意。賞味期限が10分程度で店内でのみ味わえる「幻のアルペンチーズケーキ」も販売する。

 同駅にあった観光案内所が4月に「湯めどころ宇奈月」へ移転し、空き店舗となっていた場所に出店。面積は約30平方メートルで、イートインスペースを備える。

 中島社長は「黒部の自然を感じながら、今までにない新しいチーズケーキを堪能してほしい」と話した。

 価格は320円~2250円。本格オープン後はインターネットでも扱う。詳細はホームページ(www.alpencheese.jp)で掲載する。

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