サーモン、サバを薫製風味に加工した「ささ燻」シリーズ2商品

サーモン、サバを薫製風味に加工した「ささ燻」シリーズ2商品

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女性向け洋風ささ漬け ワインにも合う「ささ燻」販売

福井新聞(2020年2月19日)

 小ダイのささ漬け製造など水産加工業の小浜海産物(本社福井県小浜市川崎2丁目、西野弘純社長)はサーモン、サバを薫製風味に加工した「海鮮おつまみ」を開発、販売を始めた。ささ漬けを洋風にアレンジした「ささ燻(くん)」シリーズ第2、3弾で、20~30代女性がターゲット。「ワインにも合う」とアピールしている。

 チリ産トラウトサーモン、国産マサバを使用。ささ漬け加工技術を生かして塩と米酢で味付けし、くん液で風味をつけた。

 サバは日本酒でそのまま、サーモンはワインと一緒にカナッペやサラダとして食べるのがお薦めだという。研究開発課長の川端正太さん(41)は「ほのかな酸味が魚のくさみを和らげてくれる。自分なりのアレンジで味わってほしい」と話している。

 1パック7、8切れ(50グラム)入りで、価格は400円(税別)。年間販売目標は各1万パック。

 ささ漬けの主購買層は50~60代。もっと若い世代に魚の魅力をアピールしようと2018年夏に「ささ燻」第1弾の小ダイ(500円・税別)を販売。昨年は1万パックを売り上げた。

 同社直営店と通販で扱っている。

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