移転オープンするレヴォのイメージ図

移転オープンするレヴォのイメージ図

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一つ星レストラン利賀へ移転 「レヴォ」が地鎮祭

北日本新聞(2020年4月8日)

 ミシュラン一つ星を獲得した富山市のフランス料理店「レヴォ」が南砺市利賀村大勘場に移転し、宿泊施設を兼ね備えた「オーベルジュ」として開業する。利賀の豊かな自然の中で、富山産の食材をふんだんに使った料理を提供する。12月のオープンを見込む。7日に地鎮祭が行われ、関係者が工事の安全を祈願した。

 レヴォは2014年に富山市春日町でオープン。大阪府出身の谷口英司シェフ(44)が作る地場産の食材を中心としたメニューが人気を集めた。

 利賀に新しく移転オープンするレヴォは敷地面積約8千平方メートル。レストランのほか、宿泊棟やパン工房、菜園を設ける。レストランは約20席を用意。宿泊施設は2人用を1棟、4人用を2棟建設する。利賀の緑豊かな景観に溶け込むよう木材を多用した外観を計画している。

 地鎮祭は関係者約15人が出席した。谷口シェフは「第一歩を踏み出せて感慨深い。利賀から南砺、そして富山の魅力を発信したい」と話した。

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