6月15日から市内4カ所で販売されるフクイラプトルのピンバッジ=福井県勝山市の勝山商工会館

6月15日から市内4カ所で販売されるフクイラプトルのピンバッジ=福井県勝山市の勝山商工会館

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福井県立恐竜博物館の再開合わせピンバッジ発売 フクイラプトルを立体的に再現

福井新聞(2020年6月14日)

 福井県立恐竜博物館(勝山市)が再開する6月15日に合わせ、市内の企業が勝山商工会議所と協力して開発したフクイラプトルのピンバッジが発売される。関係者は「地元オリジナルの商品が少ない中、土産や情報発信ツールとして活用していきたい」と話す。

 手掛けたのは、恐竜関係のイベント企画などを行っているグリーンサラダ(元町1丁目)。約1年前に同会議所が「勝山のPRに、オリジナルの恐竜ピンバッジをつくってほしい」と持ち掛け、市の補助金も活用して開発した。

 バッジは市内で発掘されたフクイラプトルを立体的に再現。スズ合金に金メッキを施しており、横3センチ、縦1・5センチ。同社の尾崎博之社長は「サイズが小さい中で、ほかの恐竜との違いが分かるよう頭の大きさなどを工夫した」と話す。

 同会議所は「これを成功例として次の商品開発につなげたい。また、役員たちで着用し勝山をPRしていく」としている。

 ピンバッジは15日から博物館近くのジオターミナルのほか、はたや記念館ゆめおーれ勝山、勝山商工会議所(勝山商工会館内)で販売する。県外のイベント会場でも売り出す予定。1個900円(税別)。問い合わせは同会議所=電話0779(88)0463。

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