くろべフェアのポスターとスタンプラリー参加店の目印を手にPRするスタッフ

くろべフェアのポスターとスタンプラリー参加店の目印を手にPRするスタッフ

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企業がオンライン出展 11月から「くろべフェア」

北日本新聞(2020年10月30日)

 富山県黒部市の商工業の祭典「くろべフェア2020」は11月1日、スタートする。ホームページ上で企業が自社製品などをPRする「オンライン出展」と、市内の参加店を巡ってもらう「デジQ(ク)R(ロ)スタンプラリー」を中心とする新しい開催形式とし、コロナ下での市内の活性化につなげる。

 フェアは黒部商工会議所と市が開き65回目。例年は市総合体育センターで企業・団体がブースを出展し、製品や技術、サービスをPRしているが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため形式を変更した。

 ホームページには約70事業所が「出展」し、動画や写真、文章で自社をPRする。黒部に関する問題に答える「黒部マチヂカラ検定」もウェブで実施する。来年3月31日まで。

 スタンプラリーは、参加店を回って買い物をし、スマートフォンでQRコードを読み取ってスタンプを集めると、抽選で特産品などがもらえる。飲食、小売店など115店が参加登録している。来年1月31日まで。

 担当者は「新しい生活様式に合わせ、『オンライン』と実際に店に足を運ぶ『リアル』の両方で黒部の企業を知ってもらう機会にしたい」としている。

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