御神事太鼓を奉納する保存会員=輪島市鳳至町の住吉神社

御神事太鼓を奉納する保存会員=輪島市鳳至町の住吉神社

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疫病退散願い御神事太鼓 輪島・住吉神社

北國新聞(2021年1月6日)

 輪島市鳳至町の住吉神社で5日、恒例の「神楽(かぐら)始め」が営まれ、市無形民俗文化財の御神事太鼓が奉納された。同太鼓保存会の6人が豪快な打ち初めで今年1年の無事や疫病退散を祈願した。
 神事の後、はかま姿で天(てん)狗(ぐ)や般若(はんにゃ)などの面を着けた保存会員が激しい太鼓の音を響かせた。保存会が指導する「輪島祭り太鼓」の園児、児童7人も日ごろの練習の成果を披露した。
 御神事太鼓は8月の住吉神社大祭の神輿(みこし)巡行で先頭を務めるが、昨年は新型コロナの影響で巡行が中止となった。保存会の大江正明会長(60)は「コロナの撲滅を願って打ち込んだ。今年は祭りが無事開催されてほしい」と話した。

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