乾燥室につるされる色とりどりの寒餅=食彩工房たてやま(金田侑香里撮影)

乾燥室につるされる色とりどりの寒餅=食彩工房たてやま(金田侑香里撮影)

富山県 特産

寒餅 寒風にさらされ 立山で製造最盛期

北日本新聞(2021年1月20日)

 きょう20日は、二十四節気の一つ「大寒」。一年で寒さが最も厳しい頃とされる。富山県立山町金剛寺の農事組合法人「食彩工房たてやま」では寒餅(かんもち)作りが最盛期を迎え、19日は従業員が乾燥室に色とりどりの寒餅をつるした。

 地元のもち米を使い、赤カブやクチナシで色づけする。寒風にさらすと甘みが出る。西尾智恵子代表理事は「今年は冷え込みが厳しく、昨年よりおいしく仕上がっている」と話した。

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