「くろべ水餃子大作戦」をPRする本瀬さん(左)と白崎さん

「くろべ水餃子大作戦」をPRする本瀬さん(左)と白崎さん

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くろべ水餃子を全国発信 名水ポーク・富山県産米使用

北日本新聞(2021年1月31日)

 黒部名水ポークと富山県産米の米粉で作る「くろべ水餃子(ギョーザ)」をアピールする「くろべ水餃子大作戦」が2月1日、黒部市内で始まる。飲食店やスーパーでの取り扱いや、保育施設の給食、企業の食堂での提供を通し、「日本一水餃子を食べる街」を目指す。今年はバレーボールVリーグ1部女子のKUROBEアクアフェアリーズとコラボし、全国にも発信する。28日まで。

 NPO法人黒部まちづくり協議会を中心に構成するくろべ水餃子実行委員会が、水餃子を食べる文化を定着させようと実施。期間中は、市内の飲食店約20店が水餃子メニューを提供する。スーパーや土産店など8店は、家庭で調理できる「くろべ名水ポーク水餃子」を扱い、市地域観光ギャラリー「のわまーと」はインターネットでも販売する。

 アクアフェアリーズは、選手が水餃子を食べる動画を会員制交流サイト(SNS)にアップするなどして全国のファンにPRする。広報の白崎麻友香さんは「黒部の知名度が一緒に上がればいい」と話す。

 「くろべ水餃子の日」の2月22日は、市内の保育施設(一部除く)やYKK社員食堂で水餃子を提供。食べた園児には、アクア選手の直筆サイン入りの大作戦PRポストカードを贈る。

 実行委員長の本瀬藍一朗さん(藍菜坊オーナーシェフ)は「アクアの皆さんに全国展開への懸け橋になってもらい、水餃子の魅力を伝えたい。コロナ禍で飲食店は苦しい状況だが、黒部の食の魅力発信はやめずに続けたい」と語った。

 問い合わせは黒部まちづくり協議会、電話0765(56)9687。北日本新聞社後援。

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