勝山市エコミュージアム協議会が販売する「雪室米おにぎり弁当」=福井県勝山市役所

勝山市エコミュージアム協議会が販売する「雪室米おにぎり弁当」=福井県勝山市役所

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雪室の味、勝山市の熟成米おにぎり弁当を発売へ 道の駅「恐竜渓谷かつやま」で

福井新聞(2021年7月16日)

 福井県勝山市エコミュージアム協議会が、雪を生かした貯蔵庫「雪室」で保存した地元産コシヒカリを用いた弁当を開発した。7月17日からの土、日曜に数量限定で同市の道の駅「恐竜渓谷かつやま」で販売する。

 協議会はまちづくり団体などで組織しており、今回は食の担当部会が開発を進めた。完成したのは「雪室米おにぎり弁当」。雪室のコシヒカリを使ったおにぎり2個と、新ジャガイモをしょうゆなどで味付けした「ちんころ煮」などの郷土料理、モロッコ豆のごまあえなど旬の食材を使ったおかずを詰め合わせた。

 製造を担当するのは「ふるさと茶屋縄文の里」を運営する縄文の里料理研究会。研究会代表で、協議会メンバーでもある女性は「コメは雪室で熟成されて甘みが増していると思う」とPRする。

 価格は一つ650円で、1日当たり15個を用意する。雪室のコシヒカリがなくなり次第終了する予定で、女性は「秋ごろまでは販売できると思う。食材などは季節に合わせて変えていく」と話している。問い合わせは「縄文の里」=電話0779(88)3666。

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