医療従事者への感謝を込め青い七夕飾りも展示された高岡七夕まつり=高岡市末広町

医療従事者への感謝を込め青い七夕飾りも展示された高岡七夕まつり=高岡市末広町

富山県 高岡・氷見・射水 祭り・催し

医療従事者へ感謝 高岡七夕まつり開幕

北日本新聞(2021年8月2日)

 高岡市中心市街地の夏の風物詩「高岡七夕まつり」が1日開幕した。新型コロナウイルスの影響を受けて開催は2年ぶり。感染終息の祈りが込められた色とりどりの七夕飾りが並び、訪れた人々の心を癒やした。7日まで。

 末広町通りには高さ約12メートルの七夕飾り13本が並ぶ。うち2本に、医療従事者らへの感謝の思いを込めた青いちょうちんがつられた。クルン高岡などには願い事を短冊に書ける「願い短冊コーナー」を設け、笹竹を販売。売り上げの一部を県新型コロナ対策応援基金に寄付する。密集を回避するためステージイベントなどは取りやめた。

 この日の夜、クルン高岡でオープニングセレモニーがあり、まつり実行委員会の塩谷雄一会長と角田悠紀高岡市長が「市民と終息を祈りたい」などとあいさつ。福井直樹市議会議長が祝辞を述べた。竹を提供した中越パルプ工業(同市米島)の社員は、角田市長による市の発展を願う大きな短冊を披露した。関係者による点灯式も行い、末広町通りなどがライトアップされた。

 期間中は願い短冊コーナーなどを巡るデジタルスタンプラリーを初めて行う。まつり実行委員会、高岡市主催。北日本新聞社後援。

えきねっと びゅう国内ツアー

高岡・氷見・射水 ニュース