石山市長らとともに記念撮影する一家=8月18日、福井県大野市の道の駅「越前おおの 荒島の郷」

石山市長らとともに記念撮影する一家=8月18日、福井県大野市の道の駅「越前おおの 荒島の郷」

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開業4カ月で年間来場目標38万人突破 福井県大野市の道の駅「荒島の郷」

福井新聞(2021年8月19日)

 今年4月にオープンした福井県大野市蕨生の道の駅「越前おおの 荒島の郷(さと)」の累計来場者数が8月18日、年間目標としていた38万人を早々と突破し、現地で記念セレモニーが開かれた。節目の来場者となった家族連れと関係者で、開業約4カ月での目標達成を祝った。

 市は周辺道路の交通量などを踏まえ、年間の来場者数目標を中部縦貫自動車道の県内全線開通前は38万人、全線開通後は80万人と設定した。早期達成の要因として市産業政策課は、アウトドア用品大手「モンベル」のストアが県内初出店したことや、地元農産物などの販売コーナーや飲食テナントで多彩な食を提供していることを挙げている。

 38万人目になったのは福井市の会社員一家。セレモニーでは石山志保市長が家族に花束を贈った後に謝辞を述べ「これからも愛される道の駅を目指して頑張っていきたい」と意気込みを示した。

 「荒島の郷」に初めて訪れたという一家は、びっくりした様子で「いい記念になった」とにっこり。「モンベルを見てみようと思って来た。専門店とあって品数も多いし、店員さんにいろんな専門的なことを聞けた」と満足していた。

 「荒島の郷」は荒島岳の麓に位置。整備中の中部縦貫自動車道大野東インターチェンジ(仮称)に隣接しており、4月22日にオープンした。6月には国交省から「防災道の駅」に選定され、緊急時に自衛隊などの活動拠点として3日間、電気や食料などを維持できる機能も備えている。

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