かぶらずしを漬け込む従業員=三和食品
富山県 砺波・南砺・五箇山 特産
北日本新聞(2022年12月23日)
冬の味覚として親しまれている「かぶらずし」作りが、南砺市遊部川原(福光)の三和食品で進められている。22日も従業員約20人が、漬け込み作業に精を出した。 かぶらずしは、歳暮の贈答品やおせち料理の一品として人気がある。従業員は県西部産のカブにブリやマス、サバを挟んでニンジンやトウガラシと一緒に麹(こうじ)で漬け込んだ。約2週間で仕上がる。
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