「縁起だるま」を並べて清める柳原住職

「縁起だるま」を並べて清める柳原住職

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「明るい年に」と願い込め 氷見・上日寺でだるま清め

北日本新聞(2022年12月24日)

 国天然記念物の大イチョウで知られる氷見市朝日本町の上日寺で、初詣に向けた「縁起だるま」のお清めが進められている。

 だるまの産地、群馬県高崎市から高さ10~60センチの15種類計2000個を取り寄せ、今月上旬からお清めを始めた。柳原龍成住職が、散杖(さんじょう)と呼ばれる棒の先に付けた水を振りまく「洒水加持(しゃすいかじ)」の作法で清め、参拝者の幸福や願いごとの成就を願った。27日まで行う予定。

 柳原住職は「ロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮のミサイル発射などで不安な世相が続いたが、転じて来年は明るい年になるようにと祈願している」と話した。

 31日夜から1月2日まで境内に特設授与所を設ける。1個1500~4万8000円。

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