イオンモールとなみ(富山県砺波市中神)に開設される映画館「イオンシネマとなみ」のオープン時期が今年7月上旬に決まった。全国にイオンシネマ94館を展開するイオンエンターテイメント(東京)が24日発表した。5スクリーンで座席は計414席の予定。砺波市で初の複数スクリーンがある映画館「シネマコンプレックス(シネコン)」になる。
比較的少ないスクリーン数で劇場運営の一部をDX(デジタルトランスフォーメーション)によって自動化した「コンパクト型シネコン」という同社の新業態となる。自動ゲートによるチケットレス入場を取り入れるほか、併設する飲食売店にはモバイルオーダーやセルフレジを導入する。
全スクリーンに通常席のほか、電動リクライニングのハイグレードシート、寝そべることができるコンフォートシートの3タイプの座席を設ける。
立体音響技術「ドルビーアトモス」を国内で初めて全スクリーンに導入し、県内で初めて全スクリーンにレーザープロジェクターを取り入れ、質の高い音響と映像で映画を楽しめるようにする。