柿がつるされ、昔ながらの風景が再現された「柿バサ」

柿がつるされ、昔ながらの風景が再現された「柿バサ」

富山県 砺波・南砺・五箇山 特産

伝統の干し柿作り再現 城端・桜クリエ隣で「柿バサ」お披露目

北日本新聞(2023年10月28日)

 南砺市特産の干し柿作りで、柿を天日干しするはさ掛け設備「柿バサ」のお披露目式が27日、同市立野原東(城端)の市クリエータープラザ桜クリエの隣接地で行われ、早速皮をむいた柿1600個がずらりとつるされた。昔ながらの光景が撮影できる「映えスポット」として注目を集めそうだ。

 市では干し柿作りの伝統継承と、写真映えする桜ケ池周辺の新たな観光スポットとして天日干しの風景を再現した。

 柿バサは幅約10メートル、奥行き約6メートル、高さ約6メートル。骨組みは防腐剤を塗った木材を使い、屋根にわら束を並べた。天候不順時に使うカヤ製のすだれとして雪囲いの道具「オオダレ」も取り付けた。

 干し柿は展示用に富山干柿出荷組合連合会が用意しており、11月中旬ごろまで柿バサにつるされる予定。

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