「ええとこ鍋」を披露する(左から)早川部会長、則竹会頭、西塚部会長

「ええとこ鍋」を披露する(左から)早川部会長、則竹会頭、西塚部会長

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氷見の地魚と美濃加茂野菜でコラボ鍋 両市の商議所が企画

北日本新聞(2023年10月31日)

 氷見市の地魚と岐阜県美濃加茂市の特産野菜を使った「ええとこ鍋」の発表会が29日、創作工房ひみで行われた。両市の商工会議所がコラボ事業として企画。11月11日の「みのかも市民まつり」で振る舞われる。

 両商議所は2001年に友好提携を結び、交流を深めてきた。18年にはコラボ商品としてジェラートを開発した。今回は約2万人が訪れるという同まつりの新たな名物を作ってさらに来場者を増やし、氷見の食文化の発信や消費拡大につなげることを目指した。

 美濃加茂市では魚を使った鍋イベントの実績があまりなく、美濃加茂商議所メンバーの「ひみ食彩まつり」視察に合わせ、試作品作りと発表会を行った。同商議所の則竹晃司会頭や観光飲食部会の早川港部会長らが氷見産のフクラギやシマダイ、ワタリガニ、美濃加茂産のサトイモやネギ、赤みそなどを使った鍋作りを体験した。氷見商議所の西塚友彦観光サービス業部会長と鍋を披露し、試食した。まつりに向け、早川部会長は「親しんでもらえる味にしていきたい」と話した。

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