原画展に合わせて会場に設置されるフォトスポットのイメージ(C)Fujiko―Pro

原画展に合わせて会場に設置されるフォトスポットのイメージ(C)Fujiko―Pro

富山県 高岡・氷見・射水 その他

藤子・Fさん生誕90周年、児童漫画の魅力紹介 高岡のふるさとギャラリーで12月1日から

北日本新聞(2023年11月22日)

 高岡市出身の漫画家、藤子・F・不二雄さんの生誕90周年原画展「SF(すこしふしぎ)のエッセンス」が12月1日から来年11月27日まで、市美術館内の「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」で開かれる。3期に分けて計108点を展示し、幅広い世代から愛される藤子さんの児童漫画の魅力を伝える。角田悠紀市長が21日の記者会見で発表した。

 数々の人気キャラクターを生み出した藤子さんの世界観や足跡を紹介する。1期は「おじゃまします!ふしぎな居候たち」と銘打ち、主人公の家で暮らすことになった居候のキャラクターを取り上げる。「ドラえもん」「Uボー」「新オバケのQ太郎」などの原画を飾る。

 2期は「ぼくがヒーロー!?」、3期は「ふしぎな道具」と題して展示する。ドラえもんなどのキャラクターと写真撮影できるフォトスポット(幅231センチ、高さ224・7センチ、奥行き60センチ)を展示室の出口に設置する。12月1~3日は先着90人に記念クリアファイルを贈る。

 このほか、市は生誕90周年事業として、藤子さんの作品を小中学校の図書室に設ける。

えきねっと びゅう国内ツアー

高岡・氷見・射水 ニュース