セレモニアルスタートで観客の声援を受けるドライバー=6月16日、福井県勝山市役所

セレモニアルスタートで観客の声援を受けるドライバー=6月16日、福井県勝山市役所

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ラリーカー疾走、大迫力 ジャム勝山などで競技会

福井新聞(2024年6月17日)

 自動車ラリー競技の国内大会「トヨタGAZOO(ガズー)レーシング ラリーチャレンジ2024in恐竜勝山」が6月16日、福井県勝山市のスキージャム勝山などを舞台に開かれた。全国から72台が参戦。観客約8500人(主催者発表)が見守る中、林道や駐車場などのコースを走り、タイムを競った。市街地では、住民らが応援旗を振って声援を送っていた。

 国内B級ライセンスを持つアマチュアドライバーが全国各地を転戦する大会で、全国12会場と特別会場で開かれる第6戦目。市や地元企業などでつくる実行委員会が運営し、勝山での開催は2年連続6回目。

 スキージャム勝山と旧雁(かり)が原スキー場の林道、スキージャム勝山の駐車場を使ったジムカーナの計3コースを2度走り、合計タイムを競った。

 スキージャム勝山周辺の2コースには、コース脇に観戦エリアが設けられた。薄曇りで時折、雨が降る中、応援旗を手にした観戦者は、ドライバーと助手席のナビゲーター(コ・ドライバー)が連携し駆け抜ける姿に声援を送った。夫婦で訪れた観客は「迫力があって楽しめた」と話していた。

 競技開始前には、出場するラリーカーを1台ずつ見送るセレモニアルスタートが勝山市役所前で行われた。勝山南部中吹奏楽部が演奏し、集まった市民らは参戦するドライバーに「いってらっしゃい」「頑張ってね」などと声をかけていた。ジャム会場では、車両展示やキッチンカーの出展もあった。

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