「すわ姫会」の会員が開発し発表した「すわ姫弁当」

「すわ姫会」の会員が開発し発表した「すわ姫弁当」

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食材華やか「すわ姫弁当」 諏訪地方の寒天やワカサギなど使い

信濃毎日新聞(2015年3月4日)

 諏訪地方の宿泊施設や飲食店、土産品店などの女性有志21人でつくる「すわ姫会」は、諏訪地方ゆかりの食材を取り入れた「すわ姫弁当」を開発し、3日、諏訪市内で発表した。中央道諏訪インター近くのおぎのや諏訪店で予約受け付けを開始。諏訪ならではの食の魅力を発信していく。

 すわ姫弁当は「諏訪の味十二単(ひとえ)」と銘打ち、諏訪地方で造られるみそや酒かす、寒天、ワカサギ、凍(し)み豆腐、野沢菜など12種の食材を使用。季節の野菜のサラダ、川エビと塩イカの天ぷら、馬肉のしぐれ煮なども盛り込んだ。野沢菜のまぜご飯の上にのりを敷き、レンコンと薄焼き卵、ハム、枝豆を並べて諏訪湖上の花火を表現した。

 「食べ物で諏訪の魅力をアピールしよう」と、すわ姫会が弁当の開発に乗り出したのは1年ほど前。意見を出し合ってメニューやデザインを決め、おぎのや諏訪店が調理や盛りつけを担当した。税込み1300円で、当面は受注販売する。5個から注文を受け付け、7日前までにおぎのや諏訪店(電話0266・53・1111)に申し込む。

 RAKO華乃井ホテルおかみで、すわ姫会会長の白鳥和美さん(45)は「たくさんの人に味わってもらい、定番のお弁当として定着させたい。季節によって内容を変えるなど、さらに充実させる」としている。

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