津金寺境内でうつむくように咲くカタクリ

津金寺境内でうつむくように咲くカタクリ

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カタクリ2万株「癒やされる」 立科・津金寺で見頃に

信濃毎日新聞(2015年4月17日)

 北佐久郡立科町の津金寺(つがねじ)境内にある自然探勝園で、淡い紫色のカタクリの花が見頃になっている。約2万株が眺められ、見物客から「癒やされる」と声が上がっている。

 矢崎大祐住職(43)によると、6日ごろ咲き始め、9日に見頃に。来週中は楽しめそうという。同寺が昭和40年代から檀家(だんか)の協力を得て裏山の下草を刈り、カタクリが増えやすい環境をつくってきた。

 見頃の間、「カタクリ・山野草まつり」を催し、茶屋も設ける。矢崎住職は「檀家さんと手作りで続けている。雰囲気が好きだと言って毎年来てくださる方が多い」と話す。

 まつりは午前9時〜午後4時。期間中の入園は、環境整備協力金として300円が必要。開花情報は同寺(電話0267・56・0505)へ。

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