縄文のビーナス(右)と仮面の女神を図案化したしおり

縄文のビーナス(右)と仮面の女神を図案化したしおり

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国宝土偶2体、金属製しおりに 諏訪のガラスの里

信濃毎日新聞(2015年6月10日)

 諏訪市豊田の観光施設「SUWAガラスの里」が、茅野市で出土した国宝土偶2体を図案化した金属製しおりを発売した。土偶の背景や縁には縄文時代中期の土器に施されていた唐草風の文様を再現。同施設や茅野市尖石縄文考古館などで販売する。

 「縄文のビーナス」と「仮面の女神」の写真を基に、2体の造形を忠実に再現。背景には、縄文文様の商品開発を広げよう、と茅野商工会議所が作った「『縄文八ケ岳』ブランドブック」に載っている図案を採用。下ノ原遺跡(茅野市)と北山上ノ平遺跡(同)で出土した土器の文様を再現している。

 縦7センチ、横3・6センチ。24金メッキと銀メッキの2種類。各750円。ガラスの里の岩波尚宏社長は「諏訪の思い出として観光客が手に取ってくれるといい」と話している。

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