「不思議の国のアリス」を題材にした庭でバグパイプの演奏もあったフラワーショー

「不思議の国のアリス」を題材にした庭でバグパイプの演奏もあったフラワーショー

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英国式庭園でオールドローズ見頃 茅野でフラワーショー

信濃毎日新聞(2015年6月12日)

 標高約千メートルに位置する茅野市北山の英国式庭園「蓼科高原バラクライングリッシュガーデン」で11日、フラワーショーが始まった。一年でこの季節しか咲かないオールドローズの見頃に合わせて開催。開園25周年の今年は、庭のつくり方などに関する無料講座や、英国を代表するフィッシュ・アンド・チップス(揚げた魚とジャガイモ)といった料理が楽しめる。

 無料講座は1日2回、午前11時からと午後1時半からで、それぞれ40分間。英国出身の園芸研究家や、日本にガーデニングブームをもたらした同ガーデンオーナーのケイ山田さんらが講義をする。

 今年で発行から150年を迎えた英国の童話「不思議の国のアリス」を題材にした庭では、登場人物の人形が、バラやアリウムなどの花に囲まれる。自宅庭にアガパンサスなどを育てている神奈川県茅ケ崎市の稲山吉子さん(65)は「(海に近い自宅近くに比べ)背の高い木が日陰をつくり、風も涼しくてすてきな庭」と話していた。

 21日までの期間中は無休。午前9時〜午後6時(21日は午後5時)。期間中の入園料は大人2400円、小中学生500円。問い合わせは同ガーデン(電話0266・77・2019)へ。

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