長野県連合青果の市場に並んだ上田小県地域産を中心としたマツタケ

長野県連合青果の市場に並んだ上田小県地域産を中心としたマツタケ

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マツタケ、競りに熱気 上田小県で出荷本格化

信濃毎日新聞(2015年9月15日)

 県内有数のマツタケ産地として知られる上田小県地域で、マツタケの出荷が本格化してきた。14日朝、長野県連合青果(上田市)には計60キロほどが入荷。大小さまざまなマツタケが勢いよく競り落とされた。

 この日入荷したマツタケの産地は上小地域が中心。1本250グラムある大物もあり、1キロの卸売価格が2万〜6万円ほど(税抜き)。今月1日に150グラムほどが初入荷して以降、今季初めての本格的な競りに、売り手も買い手も掛け声に熱が入った。

 競りに参加したマツタケ料理店の役員池田栄五さん(66)=上田市=は「(地元産マツタケは)例年より早め。陽気が良く雨も適度で、今後も楽しみ」。長野県連合青果上田支社長の永井一嘉さん(57)は「お盆明けから気温が下がり、雨も降ったので出たのだと思う。3年連続で豊作なら珍しいが、もっと出るのでは」と期待していた。

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