ながの農協が長野駅前に出店した農産物直売所「旬彩工房Vivid」

ながの農協が長野駅前に出店した農産物直売所「旬彩工房Vivid」

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長野駅前に農産物直売所 ながの農協が出店

信濃毎日新聞(2016年4月29日)

 ながの農協(長野市)は28日、長野市のJR長野駅前に農産物直売所「旬彩工房Vivid(ビビッド)」をオープンした。須高(須坂市)、志賀高原(下高井郡山ノ内町)、北信州みゆき(飯山市)、ちくま(千曲市)の4農協と合併して9月に新農協「ながの農協」が発足するのに先行し、現5農協の農産物や加工品を中心に販売。地域住民や観光客らに地元産の農産物の魅力をアピールする。

 ながの農協によると、2014年まで駅ビル内にアンテナショップを構えていたが、新駅ビル工事に伴い閉店し、周辺で代替の直売所の出店を模索していた。

 新直売所は約40平方メートル。季節に応じた野菜や果物、山菜、加工品などを扱うほか、地元産の生乳を生かし、県産リンゴの味が楽しめるソフトクリームも販売。地元の果物などを材料に使った生ジュース販売も計画している。

 初年度の販売目標は5500万円。5農協管内の広さや標高差を生かして「産地を変えながら『リレー販売』ができる」(ながの農協の豊田実組合長)と考えており、冬場などには県内の他農協の農産物・加工品を扱うことも検討している。営業時間は午前10時〜午後6時。

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