開花が早めでバラまつりのプレオープンをした中野市一本木公園

開花が早めでバラまつりのプレオープンをした中野市一本木公園

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開花早く、プレオープン 中野市一本木公園「バラまつり」

信濃毎日新聞(2016年5月23日)

 850種2500株のバラが植わる中野市一本木公園が22日、大勢の観光客でにぎわった。同公園では恒例の「信州なかのバラまつり」(実行委員会主催)が28日に開幕するが、今年は暖冬などの影響で例年より1週間ほど開花が早め。公園を管理する一本木公園バラの会は21日からプレオープンとした。園内にはバラの苗木や軽食などを販売する出店が並び、来場者は買い物を楽しみながら、色とりどりのバラを見て回った。

 早咲きのバラが三、四分咲きで、遅咲きはつぼみの状態。ピンク色の花の「メアリーローズ」をはじめ、赤や白、黄色などの花が咲き、来場者はバラを撮影したり、花に顔を寄せて「これ良い匂い」と話したりした。

 芝生の広場ではバラの苗木販売があり、来場者は好みの種類を買った。自宅の庭でバラを育てている長野市上野の主婦伊藤由利さん(65)は、ピンク色の花を付けるバラの苗木を購入し、「派手なピンク色のバラは庭にないので買いました。公園に咲いているバラは種類が多くて良いですね」と話した。

 バラの会によると、バラまつり開幕の28日にちょうど見頃を迎える。6月12日までのまつり期間中は入園料(開催協力金)500円が必要で、園内ではバラ育種家らの講演会、音楽演奏などがある。27日までのプレオープン期間中は無料で入れる。

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