参加者が大豆をまく「いとう農園」の畑

参加者が大豆をまく「いとう農園」の畑

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豆まきから始める「岡谷味噌」 6月4・5日開始

信濃毎日新聞(2016年5月28日)

 地元産大豆を使った岡谷市産みその魅力を広める「0(ゼロ)から始める岡谷味噌(みそ)」の本年度プログラムが6月4、5日に始まる。両日は、同市湊でコメや野菜を無農薬栽培する「いとう農園」でみその原料となる大豆をまく。来年2月まで毎月行う予定で、1回でも参加した人には出来上がったみそを贈る。参加者を募っている。

 いとう農園の伊藤けい子さん(53)と、みそソムリエの資格を持つ同市天竜町の喜多屋醸造店の佐々木愛さん(28)が企画し、2年目。作業を通じてみそ造りに関心を持ってもらおうと、6月4、5日は午前9時から約千平方メートルの畑で草を刈り取り、大豆「コウジイラズ」をまく。

 この後の詳しい日程は決まっていないが、8月は枝豆の収穫、12月は大豆の収穫、来年2月にはみその仕込みを予定している。

 各回とも作業後は、参加者が一緒にみそ汁を食べて交流する。佐々木さんは「自然に触れたり、おいしいみそを食べたりしながら楽しい時間を過ごせるようにしたい」と話している。

 参加は無料で、1回だけの参加も可能。午前8時半に喜多屋醸造店か、同9時にいとう農園などに集まる。問い合わせは伊藤さん(電話090・8034・7201)へ。

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