信大繊維学部のホームカミングデーを案内するチラシ

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蚕や真田信繁をテーマに講演へ 信大繊維学部同窓生の集い

信濃毎日新聞(2016年9月27日)

 信州大繊維学部(上田市)の教員らでつくる実行委員会は10月8日、繊維学部の同窓生らが集う「ホームカミングデー」を学部内で開く。一般向けの講演会もあり、蚕などの研究に取り組む梶浦善太教授や、上田ゆかりの戦国大名・真田氏の軌跡を物語風につづった「真田随想録」の著者常田軍三さんが話す。

 繊維学部には、かつて繭の貯蔵庫として使われた資料館(国の登録有形文化財)がある。8月に静養のため県内入りした天皇、皇后両陛下がここを訪れ、蚕の模型などを見学された。

 梶浦教授は「蚕・天蚕の新品種および新飼育技術の開発」と題して研究成果を紹介するほか、両陛下が見学した貯蔵庫の役割や機能、展示資料について解説する。常田さんの演題は「真田丸と真田幸村」。NHK大河ドラマ「真田丸」の主人公として描かれ、人気を集める真田信繁(幸村)の生涯について語る。

 実行委員長の小山俊樹・繊維学部准教授は同窓生らに向けて「これを機に上田を訪れ、地元の変化を楽しんでほしい」と話している。講演は、常田さんが午後1時半から、梶浦教授は同2時半から。参加無料。受講希望者は30日までに、メール(senshomu@shinshu―u.ac.jp)かファクス(0268・21・5318)で、氏名、住所、電話番号を書いて申し込む。

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