大御堂さんが作っている、来年のえとにちなんだ「酉マリコ」

大御堂さんが作っている、来年のえとにちなんだ「酉マリコ」

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えとにちなみ「酉マリコ」販売へ 富士見の人気マスコット

信濃毎日新聞(2016年12月9日)

 富士見町落合の人形作家大御堂恵子さん(44)が、来年のえとにちなむ人形「酉(とり)マリコ」を作っている。町を代表するマスコット人形として人気のマリコの限定版で、顔はマリコ、体は鶏。ストラップ付きで携帯電話や鍵などに付けられる。22日から町内で販売を始める。

 大きさは15センチほど。白い鶏の着ぐるみを着ているようにも見える。頭にはそれぞれピンクや紫、黄色など花の形をしたフェルト地の飾りを付けた。胸に付けたハート形の飾りには「うまくいくわよん」「そのままでいいのよん」といった前向きなメッセージを添えた。

 大御堂さんは7年前から、マリコを制作。千種類を超えるマリコを作る中、えとにちなむ物もあったら面白そう、と思って作り始めた。「毎年えとのマリコを楽しみにしてくれる人、集めてくれている人もいてうれしい」と話す。いい1年になりますように、との思いを込め、どの人形も笑顔に見えるよう仕上げた。

 1個1280円。購入希望は大御堂さんの人形工房「木の葉」(電話0266・62・2148)へ。JR富士見駅前商店街の文具店「イチジュウ」や国道20号沿いの「道の駅信州蔦木宿」でも販売する。

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