キャンペーンのチケットを手にする倉沢さん。日本酒は上松屋旅館で提供する3種類

キャンペーンのチケットを手にする倉沢さん。日本酒は上松屋旅館で提供する3種類

長野県 上田・小諸 祭り・催し

別所温泉、日本酒飲み比べて 25の旅館や飲食店参加

信濃毎日新聞(2017年5月13日)

 上田市の別所温泉旅館組合は、同温泉街の旅館や飲食店を回って日本酒を飲み比べするイベント「真田ほろよい漫遊記」を実施している。JRグループなどによる7〜9月の大型誘客事業「信州デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて企画した。各旅館・店舗に気軽に立ち寄ってもらうきっかけにして、売り上げ増につなげる狙いだ。

 飲み比べは、6枚つづりで千円のチケットを購入し、1枚と小さなグラス1杯の日本酒を交換する仕組み。25の旅館や居酒屋、スナックなどが、上田市を中心とした県内の蔵元の日本酒を1〜3種類ずつ提供している。交換できる時間はそれぞれ異なり、無料でつまみが付く旅館・店舗もある。

 同組合企画部長の倉沢晴之介さん(37)は「NHK大河ドラマ『真田丸』の放送があった昨年に続いて、お客さんを呼び込みたい。新しいことを企画していく必要がある」と話している。

 イベントは2018年3月末まで続ける。チケットは参加旅館・店舗で購入できる。問い合わせは別所温泉旅館組合(電話0268・38・2020)へ。

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