塩尻産の白ワインを受け取る信州ワイントレインの乗客(左)

塩尻産の白ワインを受け取る信州ワイントレインの乗客(左)

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「ワイントレイン」塩尻駅に 塩尻産白ワイン振る舞い

信濃毎日新聞(2017年9月26日)

 塩尻市などは24日、今月末まで展開する大型誘客事業「信州デスティネーションキャンペーン(DC)」の一環で、JR東日本の臨時列車「信州ワイントレイン」の乗客約90人を塩尻駅(塩尻市)で出迎え、塩尻産の白ワインを振る舞った。

 「ミス・ワイン」の済木南希(なつき)さん(28)や市職員、県のPRキャラクター「アルクマ」らが歓迎。用意したナイアガラの白ワインには「旅を華やかな気持ちで楽しんでほしい」との思いを込めた。

 東京都墨田区の会社員漆原しづ香さん(31)は「白ワインの酸味が苦手だったけれど、提供されたワインの香りが気に入った。今日は信州のワインを思い切り楽しみたい」と満足していた。

 ワイントレインは塩尻―白馬(白馬村)間で運行。主に首都圏から特急などで訪れた人たちが塩尻駅で乗り換え、白馬駅までの間、車窓の景色とワインを楽しんだ。信州DC期間中、この日を含めて3回走った。

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