「鯉恋の宮」を訪れた生徒ら

「鯉恋の宮」を訪れた生徒ら

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生徒企画の挙式いかが 庄川地域で10月開催

北日本新聞(2018年6月23日)

 富山情報ビジネス専門学校(射水市三ケ・小杉)のホテル・ブライダル学科の生徒が22日、10月に砺波市の庄川水記念公園の「鯉恋の宮」で行う結婚式に向け、庄川地域を訪れ、遊覧船の乗船や旅館見学などフィールドワークに取り組んだ。

 結婚式は授業の一環で毎年、新郎新婦を募集し、場所を変えながら行っている。今年は初めて庄川峡観光協同組合と連携し、フィールドワークで感じた庄川の魅力をPRする。5月に行ったフィールドワークでは、鯉恋の宮から舟戸公園の遊歩道を散策し、小牧ダムを見学。「インスタ映え」するような写真スポットを探した。

 22日は生徒18人が参加。鯉恋の宮を訪れた後、庄川遊覧船に乗り自然を楽しんだ。庄川温泉「ゆめつづり」の客室や浴場を見学し、近くの畑で温泉水を使ったタマネギを収穫した。道の駅庄川でのミーティングに同組合の坂井彦就理事長も参加し、カップルの特典や広報活動について話し合った。

 中心となって企画を進める本多真悠さん(2年)と川口菜摘さん(同)は「庄川の自然を生かして、新郎新婦が私たちに託して良かったと思える結婚式をつくりたい」と話した。

 結婚式は10月21日に行い、新郎新婦を募集している。7月25日まで。問い合わせは富山情報ビジネス専門学校ホテル・ブライダル学科、電話0766(55)1420。

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