赤ワイン用のブドウの収穫が進むセイズファームの農園=氷見市余川

赤ワイン用のブドウの収穫が進むセイズファームの農園=氷見市余川

富山県 高岡・氷見・射水 特産

赤ワイン用ブドウたわわ 氷見の農園

北日本新聞(2018年9月22日)

 氷見市余川の農園ワイナリー「セイズファーム」で、赤ワイン用品種のブドウの収穫が最盛期を迎えている。10月7、8の両日には収穫祭が同園で開かれる。

 同園は丘陵地の約5ヘクタールで「メルロー」などのブドウを栽培している。21日は同園を運営するT-MARKS(釣吉範社長)の関係者や地元住民ら約20人が、たわわになった房を丁寧に摘み取り、ケースに収めた。収穫したブドウから順次、仕込みを行う。

 年間を通じて農園の管理に参加している土田英正さん(68)=余川=は「無事に収穫期を迎えられてうれしい」と話し、作業に汗を流した。飯田健児取締役マネジャー(40)によると、今夏は日照時間など天候に恵まれ、良好な出来が期待できるという。

 収穫祭は7日を事前予約制とし、8日は入場無料。同園のワインや、県内外の人気店による多彩なメニューを楽しめる。問い合わせは同園、電話0766(72)8288。

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