見頃を迎えたコスモス畑を散策する人たち

見頃を迎えたコスモス畑を散策する人たち

長野県 伊那路 花・紅葉

風に揺れるコスモス10万本 飯島の道の駅周辺

信濃毎日新聞(2018年10月18日)

 飯島町田切の道の駅「田切の里」周辺で、コスモスが見頃を迎えている。1・5ヘクタールの畑には、鮮やかなピンクや白などの花を付けた約10万本が風に揺れている。17日午前は晴れ間がのぞき、カメラを手にした人が次々と訪れた。

 花は、地元住民らでつくる「秋桜(こすもす)まつり」実行委員会が育てている。町内の別の場所から畑を移して3年目。雨が続いたため、苗を植えたのは7月中旬と例年より約2週間遅くなったが、ここ数日の寒さで一気に咲きそろった。切りそろえていないため、花は人の背丈ほどもある。今月中は花が楽しめそうといい、無料で摘み取りもできる。

 阿南町の学習塾経営、小林明子さん(42)は友人と2人で訪れ、「ドライブ中、カメラの練習にと思って寄った。きれいに撮れたので、SNS(会員制交流サイト)にアップしたい」と話していた。

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