もろみをかき混ぜる蔵人=白山市坊丸町

もろみをかき混ぜる蔵人=白山市坊丸町

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芳醇、新酒の香り 白山で仕込み本格化

北國新聞(2018年11月14日)

 13日の石川県内は曇りで雨の降った地域もあった。日中の最高気温は金沢16・2度、輪島15・2度で平年並みだった。白山市坊丸町の車多酒造では、新酒の仕込みが本格化し、蔵人(くらびと)が杜氏(とうじ)の指示を受けてもろみをかき混ぜると、発酵による芳醇な香りが酒蔵を包んだ。
 杜氏の岡田謙治さん(51)によると、今年は夏の猛暑の影響で酒米はやや硬かったが、温度管理を徹底し、発酵は順調に進んでいるという。新酒の出来は上々で、26日ごろから店頭に並ぶ。仕込みは来年3月まで続く。

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