玄米、米ぬかなどを手作りの袋に詰めた玄米カイロ

玄米、米ぬかなどを手作りの袋に詰めた玄米カイロ

富山県 富山・八尾 その他

玄米カイロほかほかだよ 富山の米屋さん考案

北日本新聞(2018年11月14日)

 ■米ぬかを袋に詰め加熱

 富山市笹津(大沢野)の清水米穀(清水修二社長)は、玄米カイロを考案した。温めたり冷やしたりして繰り返し使うことができ、「じんわりとした温かさが続くので、これからの時季にぴったり」とPRする。 

 精米で出る米ぬかを有効活用しようと、カイロのアイデアを思い付いた。玄米、米ぬか、塩、トウガラシを縦23センチ、横28センチの手作りの袋に詰め、カバーをかけた。

 電子レンジで約2分加熱すると30分~1時間、温かさが持続する。体を温めたり、就寝時の布団に入れたりして使う。夏は冷蔵庫や冷凍庫で冷やせばクールパックにもなるという。

 毎月第3土曜に同社で開く発酵食品販売会で並べる。今月は17日。価格は税込み2400円。スタッフの清水明子さんは「水蒸気がじんわり温かく、天然素材なので安心して使える」と話す。予約や問い合わせは同社、電話076(467)0157。

富山・八尾 ニュース