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能登志賀ころ柿、大阪で17万円 初競りで最高額更新

北國新聞(2018年11月28日)

 志賀町特産の「能登志賀ころ柿」の大阪での初競りが27日、大阪市中央卸売市場で行われ、16個入り1箱が過去最高額の17万円で取引された。前日に金沢であった初競りで1箱15万円の高値が付いたばかりで、生産者は一層のブランド化に期待した。
 能登志賀ころ柿は2016年に国の地理的表示保護制度(GI)に登録されて以降、値段が上昇している。大阪では約700箱が競りに掛けられ、このうち秀逸品を集めた1箱を青果卸業「天果」(大阪市)が17万円で競り落とした。
 競りに先立ち、JA志賀(志賀町)の岡塚忠浩常務が、今季から消費者ニーズに応えて全商品を一つずつ包む「個包装」にして出荷することを紹介し、販売促進に期待を寄せた。

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