ジビエ料理を楽しむ参加者

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ジビエ料理新メニュー試食 砺波のお食事処うえの

北日本新聞(2018年11月30日)

 イノシシ肉やシカ肉を使ったジビエ料理を提供する砺波市徳万の「お食事処(しょくじどころ)うえの」が29日、新メニューの試食会を開き、住民らが工夫された料理を楽しんだ。

 代表の上野忠幸さん(53)が、誰でも気軽に食べられるジビエをコンセプトにメニューを考案した。栄養豊富で低カロリー、低脂肪が特徴。肉の硬さや臭みをなくすよう試行錯誤を繰り返した。

 試食会には、住民と関係者18人が集まった。イノシシ肉を使った「ジビエカレー」をはじめ、イノシシとシカ肉のトッピング用カツ、イノシシ鍋にシカ肉を入れた「イノシカ鍋」を食べた。初めてジビエ料理を食べたという平田悦春さん(80)は「どちらとも臭みがなく食べやすい。シカ肉のほうが柔らかいかな」と笑顔で話した。

 試食会の意見を参考に、料理を改善し、12月7日から正式にメニューに加える予定。問い合わせは同店、電話0763(37)0055。

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